携帯キャリアショップ・取扱店での商材変遷

2019年の法改正以降iPhoneをキャリアで安く買えない状況が続いていた中、今年に入ってiPhone SE（第2世代）が一括10円や1円で販売され始めた衝撃は記憶に新しいです。

最近では12 miniが2年後の端末返却条件で1円といった施策まで出てきていましたが、なんと13 miniまで投げ売りされ始めたようです。

早くも最新機種が投げ売りされ始めた理由としては、世界的に見たときのminiシリーズの不人気を踏まえ早い段階から商材として利用したい思惑と、SEと12 miniの在庫が枯渇しつつあるのではないかと予想しています。

現状だとドコモ版のみの取り扱いのようですが、auとソフトバンクも追従する可能性は高いので、13 miniについてはすぐに飛びつかず一旦様子を見てもいいかもしれません。

逆にSEについては、在庫が底を突きつつある可能性とそもそも現状より極端にいい条件での販売に期待し辛いので、迷っているならそろそろ押さえたいところですね。

SEは全国的に特価販売されているので13 miniもそうなることに期待しつつ、私も折りを見て買いに行こうと思ってます。

スマホの特価販売については、また何か動きがあればお伝えします！